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地域共創委員会

一般社団法人諫早青年会議所

地域委員会

2021年度事業計画

スローガン

人にやさしく
~支え合い、共に生きる地域社会の実現に向けて~

委員長 諸岡 健吾

我が国において、相対的貧困、中でも特に子どもの貧困は早急に対策すべき大きな社会問題とされています。長崎県でも、2013年に施行された「子どもの貧困対策の推進に関する法律」に基づき、行政による様々な対策がとられています。しかし、子どもの貧困
問題には「これをやれば解決できる」といった特効薬がないため、我々地域住民一人ひとりがこの問題について考え、地域全体で継続的な取り組みを行うことが重要です。
まずは、子どもの貧困問題について理解を深め、諫早における実情と取り組み、課題について把握するため、諫早市内および全国で子どもの貧困対策に取り組んでいる行政機関や民間企業、各種団体等の方々にお話を伺います。そこで知り得た子どもの貧困問題の実情について諫早青年会議所会員にも共有し、我々一人ひとりにできる支援の方法について考える機会を設けます。また、子どもの貧困問題に関わる行政、企業、団体等の方々と意見交換を行いながら、諫早青年会議所のポテンシャルを活かし、対象となる子どもやその親を支援するために効果的な事業を構築します。事業の実施にあたっては、より多くの方々に地域の課題に対する支援の意識を持ってもらうため、地域の企業や個人と連携・協働します。さらに、その事業を再現性のあるモデル事業としてマスメディアやホームページ、SNS等を通じて発信することで、地域内外において同様の課題に取り組む人々の一助となることを目指します。
市民の中に「地域の子どもの未来は地域全体で守る」というコミュニティ意識を醸成し、継続的な支援の輪を広げていくことで、子どもたちの将来が生まれた環境によって左右されることなく、全ての子どもたちが夢と希望を持って成長していける地域社会の創造につ
なげます。