雲外蒼天~強き意志あれば道は拓く~

第62代理事長
落水 聡一朗

「福祉国家 創るさきがけ 果たせJC」1965年、諫早青年会議所初代理事長の毎熊滋先輩が掲げたスローガンです。諫早青年会議所創立当初のスローガンには、諫早だけではなく日本やアジアを良くしていこうという壮大な思いが込められており、そこから先輩方の沸き立つ情熱を強く感じ取ることができます。諫早大水害から約8年という時期に、ご自身の仕事や家庭のことに加えて日本やアジアの未来にまで思いを巡らせていた先輩方の偉大さに、深く感銘を受けます。

今年度のスローガンを「雲外蒼天〜強き意志あれば道は拓く〜」としました。雲外蒼天とは、「雲に覆われて視界が悪くても、その上には必ず青空が広がっている」という意味です。すなわち、「どんな苦難も乗り越えれば必ず明るい未来がある」という思いが込められています。このスローガンにした理由は大きく2つあります。

1つ目は、青年会議所が目指す「明るい豊かな社会」を築くために、自分たち自身の可能性を制限することなく、高い理想を持ち、どんなに困難なことであろうとも挑戦をして欲しいということです。

2つ目は、先述した「社会」という単語の最小構成単位は「家族(世帯)」であり、青年会議所で得た知識や経験、そして人脈を駆使して、まずは家族(世帯)を守るために仕事で直面する困難も強き意志を持って乗り越えていこうということです。

諫早青年会議所は、まちづくりや青少年育成に関する事業を通じて、このまち諫早が明るい豊かなまちになるよう、活動や運動を展開していかなければいけません。そして、私たち自身も楽しみながら、地域に愛される団体を目指して活動して参ります。

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